外の空気は冷たくてそこの空気に触れたあと入るお布団は温かくてきっと眠れると思ったけど眠れなくて、外を散歩したら眠れるだろうと思ったけど何にも守られていない外の空間は怖くて角から包丁を持った人が飛び出てくるんじゃないかって思って冷や汗ばかり出てきて、さっきまで今なら包丁で指切ってもいいやって思ってたのにね


外から与えられるダメージと自分自身で与えるダメージってすごく違うって思うんですよね

例えば暴言とか死を願う言葉とか、自分自身に言い続けた呪いよりも他人に言われた呪いの方がずっと解けないじゃないですか。

外から与えられるダメージの方が圧倒的に大きいからそれを全部自分の意見にして自分で一生懸命自分のこと殺し続けてたら大切にする方法なんてわからなくなりました 大切にする価値すら分からなくなってしまいました

もしかしたら自分からのダメージもかなりHP減るのかもしれませんね


メンヘラをやめたいけどどうしても何か起こるとメンヘラ行為がやめられなくて、そのやめられなかったことへの罪悪感で更に病むのって人生最大の自傷行為だなって思います

今までのどの自傷行為よりずっと心が擦り減ります 私自身が駄目な人間な証明になってしまうので


今日言われたゆなさんは何がしたいの?が永遠に頭に残っています。

自分の躁鬱なんかで人に迷惑なんてかけたくないけど、気づいたら一人で突っ走って何かを巻き込んで後戻りできなくなって結局誰かに迷惑をかける人生を送っています

毎日は手作りだけど、私には綺麗なものを作ることなんかできなくて途中まで綺麗でも感情に振り回されて気づいたら自分で全部ぶっ壊しています かなしいね これ以上誰かに迷惑をかける前に死んだ方が世のためな思考回路になりはじめています

私がいなかったらあの人はラケットで誰かを殴ることなんてなかった 私がいなかったらあの人は言葉で他人を傷つけることなんてなかった 私がいなかったらあの人は犯罪者扱いされなかった


全部自分のせいって思うのやめたいけどどうしても己が世界に馴染めていない感覚も己が世界に迷惑しかかけていない自覚も消せない

あと他人を呪うより自分を呪った方が手っ取り早いて思う 他人の死を願うより自分の死を願う方が確実だもん

自分に包丁を向けてるように見せかけて常に他人に包丁向けてるの、性格悪すぎて嫌な人だなて思います 常に被害者でいたほうが楽だもん 他人を加害者にすることだけが上手になっています


全部ぐっちゃぐちゃに差し続けたせいで全部混ざってどれがどの傷なのかわからなくなってしまいました

視界の端で木に付いている大きな葉っぱがゆらゆら動いているのできっとあれは私のベッドメリーなのかもしれない 君たちは首を吊っても怒られないし、首吊られるのが仕事だからいいね